- 分離発注について
- 分離発注よくある質問

「分離発注」とは、何でしょうか?
分離発注は、日本の建築システムを根本から作り替える、新しい「家づくりのシステム」です。
分離発注
今までは通常、家を建てる場合、施工主が工務店に依頼し、その工務店から設計士をはじめ大工、左官屋、ペンキ屋などの各種の専門業者に仕事を依頼していました。この場合工事費用の約30%から40%が工務店の経費や利益になります。
しかし、分離発注では、工務店を通さずに施工主が直接、専門業者と契約を結び、工事全体の見積もりや業者の選定・管理は建築家が行います。ですから、それまで工務店の中間マージンとなっていた経費をかけなくて済むわけです。もっとも、設計士の負担が大きくなるため、建築家の設計費や管理費は2倍近くになりますが、従来のやり方における設計費自体が工務店のマージンに比べて少ないものでしたから、通常のやり方よりも低予算で家を建てられることになります。さらに、建築家が直接家づくりに深く携わることで、住宅のクオリティもより高いものとなるのです。






